「HP ProDesk 600」と「NEC Aterm WR8165N」を設定してみた

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実家で使用しているパソコンがWindowsXPということで、さすがに古く性能面でも不満があり、セキュリティ面でも心配でしたので、遅ればせながら入れ替えることにしました。

新しく購入したのはHPの法人向けモデルである「HP ProDesk 600」をベースにCPUとメモリの性能を上げたものにしています。

また、これまで使用していた無線LANが「IOデータ WN-G54/R3」(親機)、「IOデータ WN-G54/USL」(USB子機)と古く、Windows8.1 64bitにも対応していないようなので、こちらもあわせて新調し、「NEC Aterm WR8165N(STモデル)USBスティックセット」を選択しました。

「NEC Aterm WR8165N」の設定を行ったので手順を記しておきます。

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NEC Aterm WR8165Nの設定

「NEC Aterm WR8165N(STモデル)USBスティックセット」は、USB子機「WL300NU-GS(W)」のセットモデルです。ヨドバシカメラで3,730円にて購入しました。

開梱の儀

本体サイズは約34(W)×76(D)×109(H)mm、重さ約0.2kgと非常にコンパクトです。同梱物は「WR8165N」本体、「WL300NU-GS」子機、USBフレキシブルケーブル、ACアダプタ、LANケーブル、設定用CD、説明書となっています。

まずはUSB無線子機「WL300NU-GS」をパソコンに接続してみましょう。

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USB無線子機「WL300NU-GS」の設定

USBの無線子機「WL300NU-GS」をWindows8.1 64bitのPCにインストールする場合は、少しだけ知識が必要になっています。

まず、最初に「WL300NU-GS」をパソコンに接続しておきます。

  • 「コントロールパネル」の「ハードウェアとサウンド」、「デバイスマネージャー」を開く
  • 「ほかのデバイス」より「AtermWL300NU-GS」を選択し、ダブルクリック
  • 「ドライバーの更新」をクリック
  • 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック
  • 付属CDから「DRV」-「Win8_64」の場所を指定し、「次へ」をクリック

以上で、「WL300NU-GS」の設定は完了となります。次に、親機「WR8165N」を設定しましょう。

無線親機「WR8165N」と子機「WL300NU-GS」の通信設定

まずは無線親機「WR8165N」を電源に接続しておきましょう。

次に、付属CDから「らくらく無線スタートEX」をインストールします。

インストールが終わると「らくらく無線スタートEX」が実行されるので、画面の指示に従い「WT8165N」背面にある「らくらくスタートボタン」というボタンを2回押す必要があります。

  • 「らくらく無線スタートの待ち受け中です」という画面が表示、「らくらくスタートボタン」を6~7秒間、「POWERランプが緑点滅」するまで押し続ける
  • しばらくすると「POWERランプが橙点滅」に変化し、パソコン画面に次の指示が表示
  • 「らくらく無線スタートの接続中です」という画面が表示、「らくらくスタートボタン」を6~7秒間、「POWERランプが橙点灯」するまで押し続ける
  • しばらくすると「POWERランプが緑点灯」に戻る

以上で、親機と子機間での無線通信が確立したことになります。この後は、インターネットに接続するための設定が必要となります。

無線親機「WR8165N」へインターネット設定を行う

前述の無線親機と子機の通信設定が完了すると、ブラウザに「クイック設定Web画面」(http://aterm.me/home.htm)のページが表示されていると思います。このページから無線親機「WR8165N」の設定が行えるようになっています。

実家では「フレッツ光」を導入しているので、光の終端装置と無線親機「WR8165N」の背面にある「WANポート」をLANケーブルで接続しておきます。

次に「クイック設定Web」の左メニュー「基本設定(かんたんモード)」を開き、動作モードを「PPPoEルータ」に変更し、契約しているプロバイダの「ユーザ名」と「パスワード」を入力します。

「次へ」を押すと再起動を求められるので、再帰動すると無事インターネットに繋がりました。

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その他、セキュリティを考慮してMACアドレスによる制限や、セカンダリSSIDを無効にしておきました。

HP ProDesk 600の仕様

「HP ProDesk 600」は標準構成のままだと、2/12現在で49,800円に配送料3,000円と消費税が加算され、57,024円となっています。 標準構成からCPUとメモリを変更し次の構成になっています。

ベースユニット ProDesk 600 G1 SF ベースユニット
OS Windows 8.1 Update (64bit) (日本語版)
プロセッサー インテル(R) Core(TM) i5-4590プロセッサー(3.3 GHz)
チップセット インテル(R) Q85 Express チップセット
メモリ 4GB DDR3 SDRAM モジュール(1600MHz, 1DIMM)
ストレージ 500GBハードディスクドライブ(SATA/600, 7,200rpm)
光学ドライブ DVD-ROMドライブ(SATA, スリムライン)

標準構成のCPUとメモリは次のものになっています。

  • インテル(R) Celeron(R) G1840プロセッサー(2.8 GHz)
  • 2GB DDR3 SDRAM モジュール(1600MHz, 1DIMM)

標準構成から約13,000円プラスとなりましたが、以前のパソコンと同様になるべく長い使用を考えているので、現状だけで見るとオーバースペックかもしれませんが、良しとしましょう。

構成 CPU、メモリ 変更 標準
価格(税抜) ¥62,200 ¥49,800
配送料 ¥3,000 ¥3,000
小計 ¥65,200 ¥52,800
消費税 ¥5,216 ¥4,224
税込合計金額 ¥70,416 ¥57,024

ここまでのまとめ

無線の「NEC Aterm WR8165N(STモデル)USBスティックセット」は親子機セットということもあり、特にややこしい部分もなく簡単に設定が完了しました。

また、パソコンについてはHPでキャンペーンを行っていたということもあり、あえて法人向けモデルを選択しています。本体もそれなりに省スペースで良いのではないでしょうか。

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